なんと7年前(本記事執筆時)の作品ですが、色褪せず、あいか様の魅力ムンムンの1本なので、あらためてレビューしたいと思います!
パケ写を見ていただければわかるように、あいか様の表情はとっても天真爛漫で、童貞君たちとの濃密な粘膜の交流を楽しんでいる様子がひしひしと伝わってきます!
私が夢乃あいかちゃんを「あいか様」とお呼びするようになったのは、この作品からです。
というのも、この作品のあいか様は童貞君たちへの上から目線が凄いんです!
演技でお姉さんキャラを演じているのではなく、素のままのあいか様がこのような女性なんだろうな、と感じて、
「あぁ、僕もあいか様に上から目線で筆下ろしされたいぃぃぃっ!!!」
と。それ以来、あいか様の虜なのです…
童貞君たちの童貞具合を少しだけ鼻で笑いながら、それでも優しく導いてあげる姿を見ると、
「あいか様に全てを委ねたいぃぃっ!」
という気持ちになること間違いなし!!