これぞAV!!って感じのあほあほタイトルです!そして中身もタイトルどおりのストーリーでなんの裏切りもありません!
でもねぇ、小花のんちゃんにこれをやらせると…良いんですよ。ねぇ。
レビューをするためにあらためて作品を見直してみるとと、小花のんちゃんの体はすごいバランスが取れていることを再発見!
一般論として、おっぱいが大きいのであればお腹にもある程度お肉はついているのが自然ですよね。個人的には、夕美しおんちゃん、水原みそのちゃん、田中ねねちゃんみたいなおっぱいとお腹がすごい好きです。ぱちんっぱちんっとおちんちんで突いて、おっぱいもお腹もいっぱい揺らしてあげたい!ってなります。
逆に「細巨乳」とかいって痩せてるのにおっぱいだけ大きいと、不自然さから拒絶感がでてしまいます…
その点、小花のんちゃんはギリギリ不自然にならないところをキープしています。痩せてるって印象はないけど、お腹のお肉が段々にはならない。なのにおっぱいが大きくてとても絶妙なバランスを保っている!
しかも、おっぱいの形、乳首の色や乳輪の大きさなども理想的で、さらには綺麗なパイパン。
そんな絶品スタイルの持ち主、のんちゃんがなんと逆バニーになってるのだから、これを見ない手はありませんよねー
さてタイトルどおり、うさぎを助けた主人公のもとに、恩返しをしたいと思ったうさぎが現れます。恩返しをしたいと強く思ったので、おっぱいの大きな人間の体になれたのかなぁ、とうさぎ自身が分析して説明しています。
ここでうさぎ設定が活きてくるのが、言葉遣いです。同じ「尽くす」タイプの作品でも、メイドや家政婦だとどうしても敬語になります。その点、うさぎの世界に敬語なんてない!タメ語! ずっとタメ語で、恥ずかしげもなくずっとずっとえっちなことをしてくれる。これがうさぎ設定にした最大の利点であると思います。そして、その役どころにのんちゃんがぴったりハマって、とんでもないアホ設定のはずなのに、とてもナチュラルに受け入れられる仕様になっております。
また、えっちの方向性についても、とっても明るく楽しいえっちで、いわゆる「痴女」とは違うんですねぇ。タメ語という点で似てるのは、お母さんや保育士さんなどのバブみ系ですが、そうなると男優さんが子供を演じることに無理が出てきてしまう。それをクリアするためにバブみ作品では主観カメラに逃げがちですが、うさぎの飼い主設定だとその必要がなく、ナチュラルに受け入れられるんですね。
こうして見てきてみると、うさぎの恩返しというのは、いろんな設定のメリットを掛け合わせた設定だということに気づきます。
さて、今回のレビューは以上のように設定の妙をお話ししましたが、おまけで言うとのんちゃんの乳首にも注目です。
最初にうさぎのおっぱいをモミモミするシーンをよくご覧ください。ドアップでおっぱいが写されるのですが、最初はフラットになっていた乳首が、だんだん目覚めていって、しまいにはピンッ!
勃ったときの色づきも完璧な、のんちゃんのお乳首様なのでした。
おしまい
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