和希さやかちゃんのおっぱいが存分に味わえるAVです。
けっこう昔、なんと2011年の作品ですが、大好きな作品なのでレビューせずにはいられません。
和希さやかちゃんはあまり知られていない女優さんかもしれませんので、簡単に魅力を説明すると、
・とても柔らかいロケットおっぱい
・橋本環奈みたいなハスキーボイス
・濡れやすいおまた
ということになるでしょう。
早速レビューしていきますが、今回選んだのは「スクール水着でローション」シーンです。
冒頭はスク水を着たさやかちゃんのイメージビデオ的シーンから始まりますが、なんとここでいきなりおまたにシミが見えます。なんとまあ濡れやすい娘なんでしょう!これからするプレイに興奮してしまっているのでしょうか。妄想がかき立てられます。
ところでよく見たらこのイメージ映像に「Lotion Fuck」とタイトルが付いていました。製作側はローションがメインのシーンと捉えているようですが、私は絶対にスク水が欠かせない要素だと思っていますので、長いですが「スクール水着でローション」と覚えて帰っていただければと思います。
さて本編ですが、スク水をまとったさやかちゃんが、全裸で仰向けに横たわった勃起男性にローションを塗っていくところから始まります。
これはとても準備が良くて評価が高い!正直なところ、女優さんが男性の服を脱がすシーンってまどろっこしくて見てられないじゃないですか。私は絶対に早送りします。なので、最初から全裸で横たわっている、そして勃起までしているというのはその手間が省けて、最初から作品に没入できるので高評価です。
自分のスク水にもローションを塗りつけて、さやかちゃんはそのおっぱいを男性にこすりつけていきます。男性の胸と腹の上を大きく円を描くようにすりすりしていき、
「んん、乳首あたってるねぇ!」
とタメ口で煽ってきます。そして、おっぱいはだんだんに男性の下半身に近づいていって、肉棒の先端に下乳が届くようになると、
男性「なんかあたってない?」
さやか「んふふふ、なんでしょう。なんかあたっちゃった!」
と明るいやりとりが繰り広げられます。さらにおっぱいは下がっていって、しばらくちんちんをぐりぐりなで回すように擦り付けたあと、待ちきれない!という感じてサッとちんぽをつかんで、亀頭を自分の右乳首に擦り付け始めます。
「ああん、きもちぃ」と言いながら、けっこう強めに右から左の乳首へと亀さんをこすこすしていきます。
つぎはパイズリに進みますが、ローションでぴっちりスク水を着たままなのでなかなかはさみにくい。さやかちゃんは試行錯誤の末に、スク水おっぱいを片手で寄せながら、ふたつの乳とそれを寄せるための右手の手首の3点でちんこを挟んでこすっていきます。
が、さすがに難しかったのか、すぐに手コキに。
しかし、これを手抜きと見てはいけない!この手コキフェーズに至っても、パイズリの余韻で、さやかちゃんは全身を前後に動かしているのです。とてもいじらしくて興奮します。
そしていよいよさやかちゃんお待ちかねの、男性におっぱいを触ってもらうシーンです。
さやかちゃんが男性に馬乗りになってスク水の上からおっぱいを触ってもらいます。
けれどさやかちゃんはおっぱいを感じながらも、シームレスに手コキ素股!素晴らしい!
いわゆる紺色スク水よりは青に近い色の水着の上から乳首をコリコリ、むぎゅーと潰すように指を押し込んだり、手のひらでわしっと掴んだり、横から指を入れて乳首をコリコリ。。。高校生男子みんなの妄想を再現するかのようなスク水×おっぱい×ローションが続きます。
次はおっぱいから水着を放出していくのですが、最初からぷりんとおっぱいを出すわけにはいきません。
最初はおっぱい横の生地を少しだけ寄せて、横乳輪をチラリと見せながら乳首コリコリが続きます。これはとても素晴らしい技術力です。
そしてまずは右乳から。「ぷりんっ」と音がするような弾力で、さやかちゃんの右おっぱいが飛び出します。大きめの乳輪にかわいいお豆がくっついてとても美味しそうです。
さっそく体勢を変えておっぱいを男性の顔の前に持っていって、ぺろぺろちゅうちゅうしてもらいます。舌の動きだけで大きくおっぱいがプルプル大きくふるえているところを見ると、とってもやわらかいおっぱいであることがうかがわれます。逆にやわらかすぎて舐めにくかったのか、男性はむぎゅっとおっぱいを軽く潰しながらぺろぺろ。
そのままの体勢で、次は左のおっぱいもぷりんと露出させて、ぺろちゅう、乳首コリコリ。柔らかくて下を向いているのでおっぱいはかなり縦長に。とても良い垂れ具合です。
まだまだぺろちゅうを続けて欲しそうなさやかちゃんの上体を起こさせて、男性は素股を求めます。
さあ!お待たせしました!ここからがこの作品の1番の見どころ!スク水から左右にはみ出した、さやかちゃんのおっぱいに注目です!
さやかちゃんのおっぱいはとても柔らかくて、普通の裸でもすこし左右に流れていっているのですが、その間に細くしたスク水が挟まることで、その左右への広がりが、強調されてロケット感がマシマシになるのです。こういうフィギュア欲しい!ずっと眺めていられる造形美です!
さて、この美しいおっぱいを正面から眺めるシーンは一瞬で、しばらくは個人的に残念ながら後ろ向きで素股が続いてしまいますが、その間もお尻をTバックにしたり、横からのアングルで亀さんの乳首すりすりなどが続きますので、皆さんのお好みで楽しんでください。
亀さんの乳首すりすりシーンは、相変わらず結構激しめにちんちんをぶんぶん振り回して、さやかちゃんもだいぶ乳首を尖らせて感じています。その喘ぎ声がハスキーで好きです。喘ぎ声だけでハスキーってどういうこと?と思う方はぜひ聴いてみて!
残念ながらここでスク水を肩から下ろしておっぱいを丸出しに。でももちろん丸出しおっぱいも素敵な形!
乳首亀さんからしばらくうつ伏せで男性の体の上を前後に動いています。さやかちゃんは動きながら結構あんあん喘いでいますが、下半身は全然映らないので、何をされているのかしばらく不明な時間があります。
ここで急にタイムスリップして、正面からのローションパイズリです。ここも準備が良いことに、仰向けになった男性のお尻がすでにさやかちゃんのモモの上に乗って、さやかちゃんがローションをおっぱいにかけているところからのスタートです。さらに男性も勃起ちんぽを指で支えて、さやかちゃんが挟みやすいように待機しているのです。
ところがそんなみんなの準備と期待を裏切るように、ローションのぬるぬるとおっぱいの柔らかさが足枷になって、パイズリはとっても難しいようで。。。
またまたタイムスリップして、今度はさやかちゃんが仰向けに。ちなみにここでもまだ下半身にはスク水を履いたままです。
仰向けで大きく広がったおっぱいに上からローションをかけていきますが、ちょっと一気にかけすぎてしまい、首元に大量のローションが流れていくと、くすぐったそうにさやかちゃんは笑っています。
そして、ドアップでローションおっぱいを堪能していきます。大きくもみもみ、乳首を高速コリコリされて、さやかちゃんの乳首もこれ以上ないくらいに存在感がありありで、先端はスーパーピンクに充血しているのです。
続いて、いよいよ男性の手は下半身に伸びていき、おまたの布をTにして、おまんの形状を見せつけるようにぎゅーっと絞ってみせます。足の付け根の剃り残した感じもリアルで良い感じ。
そして、ローションを手にとって、優しく触り始めるのです。と思いきや、結構雑にコシコシ触って、またタイムスリップ。
さやかちゃんがうつ伏せになって、ついに下半身のスク水を脱がせていきます。と思いきや、お尻だけぷりんと出して、さやかちゃんの全身をサワサワ。さやかちゃんを四つ這いにさせて、男性が後ろに隠れてさやかちゃんを触る手だけが動き回っているのは、視聴者にとても親切なアングルと言えるでしょう。
下を向いて縦に伸びたおっぱいの美しさ、柔らかさが存分に味わえます。胸に日焼けあとがあって、それもそそります。よく見ると、お腹のお肉のぷにぷに具合も最高で、おへその周りのお肉がドーナツ状?に垂れ下がっているのです。このドーナツに自分の亀さんをツンツンしてみたいです。。
さらにさやかちゃんは高速乳首いじりに対抗して後ろ手に手コキで応戦しますが、ここでついに水着が完全に脱がされて、さやかちゃんは全裸に。そして仰向けになっておまんまんを開帳させられます。
男性はただひざを開かせただけなのに、さやかちゃんがおまんを指で広げ、挑発するようにおまんを触りつづけています。モザイク越しですが、おまんの色も綺麗にわかります。縦長の長方形に整えられた陰毛もこれまたひとつの美ですね。
そのまま男性はおまんには触らず、ローションをかけておっぱいを触っただけで、69に体勢をうつします。
ここでこのコーナー初めてのフェラチオです。一生懸命頭を振って激しくじゅぽじゅぽ。男性のあなるに指をのばしてさやかちゃんの攻撃の手も休まりません。男性のタマもぎゅっと締まっていて気持ちよさそう!
男性もクンニをしたり指を入れたり反撃しますが、さやかちゃんも気持ちよくなればなるほど手コキのスピードを上げて、高速ぺろ手コキで応戦するのです。カメラもさやかちゃんの反応を見るほうが良いと判断したのか、おまんよりもさやかちゃんの表情を多めに撮っているように見えます。それでもモザイク越しにさやかちゃんの充血した濃ゆいピンクの穴の中の色がわかるのです。
ひととおり攻撃のターンが終わると、「あー、きもちっ!」と短い声があがります。雑な感想のようですが、さやかちゃんは自分の仕事にも力が入っているので、簡単には気を許さないという姿勢が見受けられて逆にリアルな気持ちよさの表現なのだと感じました。
その証拠に、男性が「ちんちんいらないの?」と聞くと「ほしい゛ぃぃぃ」とハスキーな声が漏れ出してしまうのです。
いよいよ挿入です。さやかちゃんが仰向けになって、上に反った綺麗な形のちんぽが挿入されます。
ここからはもうハスキー喘ぎとおっぱいゆさゆさの波状攻撃(視聴者に対して)が連続します。
「やあぁあぁぁぁ、きもちぃぃ」とハスキーを通り越して、声が枯れ切ってしまうのも他の女優さんではなかなかお耳にかかれないさやかちゃんの魅力なのです。
騎乗位になるとおっぱいのゆさゆさもとても激しく、そんなに上下しておっぱい痛くないのかな、と心配になってしまうくらい激しく上下運動が繰り返されます。
激しい上下運動でさやかちゃんは一気に昇りつめました!ビクビク感じているときのおっぱいの揺れも、他ではみられないほどのぷるるん。いや、ぷるるるるるるんっ!て感じです。
さやかちゃんが男性の上に覆いかぶさり、やさしいキスシーンがあって、また男性は動き始めます。
カメラは出し入れをしばらく観察しますが、ふたりのおまたもローションが白濁していやらしい!突かれるたびに、さやかちゃんのお尻と大腿のたっぷりお肉がぶるるんるんと揺れてとっても美味しそう。この体勢のまま激しく突かれて、さやかちゃんは2度目の絶頂を迎えます。
続いては後ろから。ちんちんを挿れると、男性が突くのではなく、さやかちゃんがお尻を動かし始めます。とても綺麗な形のたっぷりヒップがここでもぶるるんるんと揺れています。
男性が動き始めると、さやかちゃんのおっぱいの揺れを集中的にカメラが捉えていきます。上体を起こして横流れおっぱいがぷるんぷるん、四つ這いでふるるるふるるる。バックで突かれながら、
「あ゛ああぁぁあぁ!もういぐっ!」
と叫んで、さやかちゃんは急にグッと体を縮めて、ちんぽから飛び出して、土下座スタイルでびっくんびっくん逝っちゃいました。
今度は、横向きに寝て後ろから挿入。少し垂れたお腹のお肉がふわふわで美味しそう。何度もゐっちゃって体力的にしんどそうなのに、片足を上げてちんぽを迎えやすい体勢を維持して頑張っています。しかも、自分で自分の左乳首をコリコリしちゃって、もうなにがなんだか。。って感じで、
「わああぁあんんん、もうらめえんっんんうううぅ」
とまた絶頂。「ふぇっふ、ふぇっふ」と呼吸もおかしくなって、足も上がらなくなってきちゃってます。
最後は正常位ですが、さやかちゃんはもう疲れ切っちゃってマグロで「ふぇーぁ、ふぇーぁ」と鳴き声をあげているだけ。それでも、おっぱいだけは、生きているようにぷるぷるぐるぐる揺れつづけます。
そして、ちんぽを抜いて仰向けに寝たままパイズリフィニッシュです。ちょっと笑顔を浮かべて満足そうにお掃除フェラ。
この後なぜかもう一度無言でパイずりをしてビデオは終了です。
繰り返しになりますが、さやかちゃんの魅力はおっぱいを中心にやわらいお肉とその枯れ気味の独特な喘ぎ声です。演技って感じは見えず、でも逆にとってもリアルさが特徴のこの作品。とてもおすすめですので、皆さんもぜひ!
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