この銭湯に行きたくてたまらなくなる、美谷朱里様の魅力たっぷりの作品です。
この作品は全てのシーンが満遍なく良くて、ポイントを絞るのがとても難しい!
構成は、
①童貞高校生にちょっかいを出し、4本並べて楽しくおしゃぶり
②みんなに隠れて、ひとりを相手に脱衣所で
③湯船でもう一人と
④洗い場で5P
となっています。
レビューのテーマを最後まで、①の精子遊びと悩みましたが、あえて②の中でもポイントを絞ってバック騎乗位のみを取り上げます。
童貞ちんぽを導いて、脱衣所の椅子を使ってバックから突かせたあと、朱里様がバック騎乗位でゆっくり腰を落としていきます。
カメラは、朱里様の背中を映す角度で、最高にビューティフルなおしりをとらえています。腰のくびれからおしりへの曲線がとても綺麗で、見事にハート型を逆さにした形になっているのです。控えめなあなるもおしりの美しさを邪魔しません。
長めのゆっくりストロークを繰り返していると、いったんちんぽが抜けてしまいます。朱里様は、すかさず股のあいだから手を差し伸べて救出、すぐに挿入してあげます。
そして、今度は短いストロークでスピードを上げていきます。
きゅっぱっ!きゅっぱっ!と腰を打ちつけちんこを吸い上げる音がとても心地いい。
さらにより速くぱんぱんお尻を叩きつけて、一気に絶頂を迎えます。
「ぁっ」と小さな声をあげて、おしりをピクッと震わせたあと、大きくおしりをぎゅーっと絞って筋肉の動きだけで、びくんびくんと動かします。まるで、きんに君の筋肉ルーレットのように、左右にぴくんぴくんと。
全身を使ってビクビクするのはよくみますが、おしりの筋肉だけで絶頂を表現するなんて!
朱里様に一生ついていくしかありませんね。
この後は、ちんこを入れたままカメラに向き直って、表からの騎乗位で・・・とまだまだ素敵なシーンは続きますが、今日のポイントは、この「筋肉ルーレット逝き」ですので、レビューはここまで。
ほんの一瞬のことではありますが、一見の価値あり。そして全体ももちろん良いので、買って損なしの作品です。
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