宍戸里帆ちゃんのデビュー作とは思えない女優度が天才すぎる逸品です。
この作品から窺える里帆ちゃんの天才ポイントは、
・キスの自然さ
・ちんぽを追う手の貪欲さ
・欲しがっている演技の巧みさ
でしょう。順に解説していきます。
1 キスの自然さ
絡みの途中でも、すごくナチュラルにキスをします。デビュー作だと、けっこう男優さんから「ここがキスのタイミングだよ」という態度というか合図を送ってもらって、ぎこちなくキスをする新人さんが多い印象ですが、りぽちゃんは違います!
「あぁ気持ちいいよぅ。だいすきですぅ」
というようなキスなのです。こういうキスをされてみたいですぅ。
2 ちんぽを追う手の貪欲さ
男優さんも色々と撮影の手順や自分が果ててしまわないようにという都合があるのでしょう、挿入をして動いては、いったんちんぽをおまんまんから抜いてしまいます。
その度に、りぽちゃんの手は、
「えぁあんっ!ちんちんどこいった?」
と言わんばかりに、すぐにちんぽを追いかけるのです。
ちんこは男優さんが上手くかわすので、もちろんすぐには挿れてもらえない。
そのもどかしい様子に、僕のちんこで良ければ。。。と、自分の息子を差し出してあげたくなります!
3 欲しがっている演技の巧みさ
これも同じく、おちんぽが抜かれるタイミングなのですが、おちんぽが抜けて、探しても見当たらないとき、りぽちゃんは自分のおまんを触りに行こうとします。
おまんまんを触ることは恥ずかしいと思っているのか、それとも撮影の指示でか、いずれにしても自制している様子で、手をお股にかぶせるだけで抑えたり、触るにしてもソフトタッチに我慢しています。
「おまんまんがうずうずするんだよぉぅっ!おちんこぬかないでくれよぅぉぉ!」
という心の叫びが聞こえてくるのです。
と、思わせるくらい演技が巧みです。とても素晴らしい。
さて今回は、シーンの切り取りではなく、りぽちの魅力をポイントとしてレビューしてみました!お気に入りのシーンは、みなさんそれぞれで探してみてくださいね!
<おまけ>
私的なベストシーンは、初カラミ、初挿入時のりぽでぃの4段腹です。
足をグッと持ち上げられて、正常位でということになると、普通の女性はみんなお腹に線が入ってしまいます。逆に線が入らないくらい痩せてる娘は、好みではありません。
なぜか冒頭のイメージ画像では、お腹が割れていませんが、実際の初挿入シーンではお腹が4段に割れています。
この割れ方を見れば、なぜ「ふんわり系」とのコピーがついているのかが一目瞭然です。
全身のふわふわの柔らかさを想像させる、とても美しいお腹でした。
その柔らかさ、美しさをぜひご堪能ください。
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