このタイトルにあるように、さくらちゃんの魅力はなんといってもその「白さ」ですよね。文字どおり肌の白さももちろんのこと、肌の美しさやあどけないしゃべり、つたない演技、良い意味での棒読み感など「染まっていない」という意味での「白さ」を兼ね備えた、最高級の白さが、さくらちゃんにはあります。この作品は、そんなさくらちゃんの最高級の白さを存分に味わえる作品です。
その中でも、特におすすめしたいのは、シャワーシーン。
冒頭はBGM付きのイメージビデオらしい始まりですが、途中からBGMが途切れ、シャワーの音が聞こえてきます。そして、主観カメラがさくらちゃんがのシャワーを覗いているという設定であることが明らかになります。
覗かれていたことを恥ずかしがるさくらちゃん(このリアクションの棒読み感も大好き!)は、泡でおっぱいを隠すことを思いつきます。大きくて形の良いおっぱいをあわあわで隠していきますが、一方で、おまたを隠す様子はありません。
そして、この作品でもっとも素晴らしいセリフが飛び出します!
「おっぱい探して。おっぱいが隠れちゃいました!さあ、どこでしょう!」
なんと!恥ずかしがっていたのが嘘のように、おっぱいを探して欲しいと主観カメラに向かって戯れてみるのです。こんなことを言われて探さないなんてことがありますか!?探します!探してみせますとも!
もちろん泡なんかでおっぱいが見つからないはずもなく、主観カメラ側から手が伸びてきて、おっぱいを触り始めるのです。
最初は、円を描くように広く触りながら、次第に乳首に指が到達します。そのあいだもさくらちゃんは体をビクビクさせています。乳首を触られて、微かに「はあ」と吐息が聞こえたような気がしますが、とても微かなので定かではありません。
指でサワサワの次は、おっぱいを揉み始めますが、そのときには確実に「はぁ。はあ。はんっ!ん!う!」と声が出てしまっています。
そして、ここまではずっとおっぱいアップの映像でしたが、カメラが引いてさくらちゃんの表情を見ながら、揉まれるシーンが続きます。揉まれるというか、おっぱいをばうんばうんと優しくバウンドさせるように持ち上げては落とし持ち上げては落としてその柔らかさを堪能する触り方です。
それを見たさくらちゃんから、
「すごい…泡が踊ってる。」
とよく意味のわからないセリフが飛び出します。筆者は、意味がわからなさすぎて聞き取れず、何度も巻き戻して確認をしてしまいました。ようやく言葉がわかると、おっぱい探しの戯れの続きで、とても幸せな気持ちになれる魔法の言葉だと感じました。
「どう?やわらかい?」
というさくらちゃんからの問いかけをきっかけにまたカメラが寄って、おっぱいドアップ。バウンド、円形サワサワからの乳首集中刺激にさくらちゃんもいっぱい声が漏れてしまっています。
さらに、ここまでおっぱいはさくらちゃんの右前ななめ方向からのアングルでしたが、正面からのアングルに変わります。スイッチするのではなく途切れなく移動していきますが、途中でおっぱいを揉む手が両手から片手(左乳のみ)になってしまいます。向きを変えるために、なにか必要な作業が行われていたと想像すると、別にそれ自体がエロいわけではないですが、なんかムラっとしちゃいます。
ひとしきり正面からのおっぱいを堪能した後は、手が次第に、さくらちゃんの下半身に伸びていきます。
さくらちゃんは、「あ、下にいってる…」とここでも棒読み。キュンときます。
下乳をサッと触って、綺麗なくびれをたどって、腰骨に到着すると、しばらくくすぐるようにサワサワ。足の付け根、恥丘をサワサワ。さくらちゃんは「くすぐったい」と繰り返しますが、手が止まることはありません。さくらちゃんんがくすぐったくてびくびくするたびに、上の方で見切れている下乳がゆさゆさと揺れるところもポイントです。
ここにさくらちゃんの「ビクひくビクしちゃう。。。」と、噛んだのかな?と思うセリフがあって、リアルな気持ちよさが伝わってくるのです。
そしてまた手はおっぱいに戻って戻ってサワサワもみもみしていると、
「すっごい。気持ちよくなってきちゃった。我慢できなくなってきちゃった。。」
と、乳首もビンビンのさくらちゃん。手はさらに激しくばうんばうんを繰り返し、
「もうこれ以上ダメ。。。ダメだってぇ」
と文字で書くと嫌がっているようですが、ここも棒読み(きゅん)
「流していい?流すよ。」
と言って、シャワーで泡を流し始めると、段々につるつるツヤツヤのさくらちゃんの綺麗なおっぱいがあらわになりました。
ここでなんと!突然、さくらちゃんはシャワーをおまたに当て始めるのです。棒立ちでびくびくしながらシャワーを当て続け、ついにはぺたんと座り込んでしまいます。そして、少し上を向いて、
「いっちゃった。気持ちよかった。」
で、このシャワーシーンは終了です。しかし、この間ずっとお股をぴっちり閉じていて、本当に感じている、イっているようには見えず。。無理やり終わらせた感が残念でした。
それでも、このシャワーシーン全体を通して、さくらちゃんの魅力が存分に溢れた作品であることに間違いはありません。「白さ」というキーワードをコンセプトにしたメーカーのセンスもgoodでした。
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